パーマをしているならクリームタイプの洗い流さないトリートメントがおすすめです。
パーマをせっかくかけたんだから、長持ちさせたい!
少しでも長くきれいな状態を維持して、さらに髪を保護したい!
ワックスとかスタイリング剤は使いたくないけど何かつけたい。
そんな方のためにパーマが長持ちする洗い流さないトリートメントをご紹介します。
パーマを長持ちさせるポイントは「保湿&補修」
洗い流さないトリートメントも大きくわけてオイル、クリーム、スプレータイプの3種類に分けられます。
この中ではクリームタイプがおすすめです。
その理由は、
◇オイルよりも扱いが簡単。
◇水分量がオイルタイプよりも多いから、スタイリングがきれいに決まりやすい。
◇補修成分でダメージをケアする。
からです。
オイルタイプは補修効果がなく、量の調整が難しい一方、
クリームタイプはダメージ修復効果、保湿効果があり、つけすぎても髪の毛にあまり影響がないので、初めて使う方でも使いやすいです。
パーマをすると髪の毛はダメージを受けます。
なので、何もせずに放置するとダメージが早く進んでパサパサしてきます。
そうなるとパーマをした時のあのウェーブがきれいに出にくくなります。
さらに、乾燥のせいで、髪が広がってまとまりにくくなってしまうんです。
髪が今よりもダメージが進まないように
保湿成分(ヒアルロン酸など)と補修成分(エルカラクトンなど)が配合されているアイテムを使うのがおすすめです。
パーマが長持ち♪洗い流さないトリートメントランキング
50種類の美容成分で髪ダメージを集中補修!
利尻昆布成分、最高級の美容オイルであるアルガンオイル、さらにオリーブオイル、3種のヒアルロン酸など贅沢に保湿成分が配合されています。
パーマをすると、時間が経つとだんだん毛先がパサついてきますが、潤いを髪に閉じ込めるので、使うたびにしっとりまとまる感じです。
エルカラクトン配合で髪を保護する成分がたっぷり入っているので、髪のパサつき、枝毛、切れ毛予防ができるノンシリコンタイプだから、肌が弱い人にもおすすめ
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贅沢な成分で補修と保湿がどちらもできる洗い流さないトリートメント
ダメージヘアを補修する濃密美容液「ヘアセラム」、10種の厳選成分で髪の芯まで保湿する「ヘアクリーム」のプレミアムヘアケアセットです。
美容液セラムとヘアクリームがセットになっていて、痛んだ髪を補修しながら、きれいにパーマが出るようにしっかり保湿してくれます。
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人気サロンがスタイリストたちが作った洗い流さないトリートメントです。オイルタイプとクリームタイプがありますが、どちらもノンシリコンで髪や頭皮に安全な成分で作られています。パーマをあてた場合は、カールがきれいにでてふわりと軽さがでるクリームタイプがおすすめです。
髪のダメージの修復をサポートする海洋深層水も使われていてシンプルでも質がいいです。しっとり落ち着いたニュアンスが好みならこれがおすすめです。
パーマをしたとき洗い流さないトリートメントのおすすめ使うタイミング
洗い流さないトリートメントを使うと、髪がまとまってスタイリングしやすくなりますし、紫外線やほこりなどの外部の刺激から保護してくれます。
またカールを巻くときにコテを使う前に使うと熱から髪を守ってくれますし、仕上がりもツヤツヤになりますよ。
髪のパサつきが気になるとき、花粉が多い日や紫外線が強い日は髪を保護したいですよね。そんなときに保護する成分が入っている洗い流さないトリートメントを使うとダメージを予防します。
>>【紫外線、タバコの煙など】髪を保護するならこの洗い流さないトリートメントがおすすめ
タオルドライした状態の髪にドライヤーでブローをする前につけましょう。
それから就寝前につけると寝ている間に成分が髪の内部までじっくり浸透します。
洗い流さないトリートメントの使い方。パーマを長持ちさせる方法。
パーマをかけたらやはり
できるだけ長持ちさせたい
ですよね。
いくら今はパーマ液の質が上がってきたといっても、薬品や熱を使って、キューティクルを開き、髪の毛のタンパク質の形を変えるために、髪がどうしても痛みます。
なので、パーマをした後は、普段のヘアケアでパーマで痛んだ髪の毛を補修しながら、髪の内側から水分が逃げださないようにすることが大切です。
そのためには、トリートメントは必須です。
シャンプーをした後に毛先を中心に付けましょう。
髪の水分を拭き取ってから、髪をいくつかの束に分けてつけるとまんべんなく付きます。
カールやウェーブのパーマをした方は、このときにカールの部分をくるくると指で巻くとカールの形が長持ちしやすいです。
あと、トリートメントを揉みこむようにすることで、内部に浸透しやすくなります。
つけた後は5分ほど時間をおいて、蒸しタオルを髪に巻くとさらに浸透されやすいです。
トリートメントを流すときは髪の毛がきゅっとなるまで流してください。
「ちょっとぬめりがあるほうが髪に良いのかな?」と思うかもしれませんが、しっかり洗い流しても成分が浸透しているので大丈夫です。
そしてやさしくタオルで水分をとってから、濡れた髪の状態のときに洗い流さないトリートメントを付けます。
あとドライヤーの熱に反応して髪の毛を補修する成分が入っているといいですね。
ドライヤーをしすぎると髪がぱさつく原因になりますから、ドライヤーのやりすぎには注意してください。
ドライヤーは頭の上から当てるようにします。
そして、パーマのある部分を握るようにしたり、カールのある部分は指でカールの部分を巻いて、その部分に風を当てるようにします。
ドライヤーの温度はなるべく低い温度に設定します。
最後は、冷風をあててキューティクルを閉じるのを忘れずに^^
パーマの形もキープしやすいです。
そして、髪が乾いたら仕上げに洗い流さないトリートメントを毛先を中心につけましょう。
【使用量目安】
ショートヘア⇒1〜2プッシュ
セミロングヘア⇒2〜3プッシュ
ロングヘア⇒3〜4プッシュ
手のひらで薄く伸ばしてパーマの部分に揉みこみましょう。
ここでの使用量はあくまでも目安として参考にしてください。
髪質や洗い流さないトリートメントのタイプやメーカーによって、推奨の使用量が異なります。
なので、目安の量を一度に髪の毛に付けるのではなく少しずつ付けていきましょう。
使いながら自分の髪にあった適量がみつかります。
パーマをキレイな状態をキープしましょう♪
パーマをきれいに当てることも重要ですけど、きれいな状態でキープすることも大切ですよね。
そのためには髪の毛が痛まなように自宅でケアの仕方が大きく左右します。
40歳を過ぎてくると女性ホルモンの分泌量が減ってきます。
そうなると髪が痩せてしまうので以前と比べて髪の毛が痛みやすい状態になります。
それを防ぐためにも、毎日のヘアケアを心がけてみてください。
髪の毛のコンディションも変わってきますよ^^
今回紹介したケアでパーマが長持ちするといいですね。一緒にケアしていきましょう♪
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